2011年5月21日土曜日

理論部会


5月19日 伏見小学校で19時から研究部の理論部会を行いました。紀要原稿について
 研究主題
 授業実践
 扉の鑑

扉分科会について
話し合われました。

これについては、一番時間がかかったのは私が担当している「授業実践テーマ」のペ
ージです。
2時間くらいかかりました。
結局、全文、書き換える方向でいろいろなアイディアを頂きました。
(本当に、すいません)
湯浅先生の担当している研究主題のページについては、
ちょっとの加除訂正だけでした。


また、
水野先生が担当する事になった「扉分科会」の概要の説明してもらったり、
提案文書を見せてもらったりしました。
具体的に、何を使うのか、
そのために、どんな物を購入するのかまで、
細部にわたって考えてきてくれました。
扉分科会の会場は体育館で、前日から準備する方向で考えています。
会場係や授業者と詰めていかなければならない事が出てきて、
たぶん、昨日、湯浅先生が調整してくれているはずです。

23日の実行委員会では、扉分科会も設定できる事になりました。
スムーズに提案できるように、準備をしておきたいと思います。

この日は11時半に終わりました。

本当に遅くまで、お疲れさまでした。
11時近くまで残って伏見小学校の研究会の準備をしていた中川先生と柿本先生から激励の差し入れと笑顔をいただき、何とか最後まで頑張ることができました。
伏見小学校の研究会があと1月に迫っているので、
こちらでも湯浅先生は忙しいです。
中川先生、柿本先生、湯浅先生、ぜひ、頑張ってください!

2 件のコメント:

  1. 連日、遅くまで打ち合わせお疲れ様です。考えることが多いことと、ひとつひとつの打ち合わせに必要な資料を考えるといつ寝ているのかと心配になります。みなさん、体調だけはお気を付けください。
    紀要の原稿ありがとうございます。こばやしは紀要の授業のページを担当していいます。みなさん自分の授業のポイントをはっきり主張できるものに仕上げようと考えています。そして、“見てわかる”“きれいな”のものを考えています。のちほど、このBlogに紹介したいと思います。

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  2. お疲れさまです。大会は理論と実践のつながりを見付ける場ですね。また授業研究と大会運営の各々へのパワーも必要です。じっくり練り合う部分と事務的に進めて行く部分をうまく棲み分けしてぐんぐん進みましょう!
    小林先生、きれいな写真にお洒落なデザイン、かっこいい授業紹介チラシになりそうですね。よろしくお願いします!

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