2011年5月10日火曜日

未来へのまなざしの扉会議

18:30から、幌西小学校で「未来へのまなざしの扉」の扉会議を行いました。
授業や司会者、記録者が集まり授業についての具体的なイメージが授業者から話され、子ども達の活動がより価値あるもの、そして、授業としてねらっている主張がよりはっきりするように話合いました。
土門先生の「空 ○ あそぶ」、祖父江先生の「きこう はなそう かんじよう」、そして、中学校の寺林先生の「Peace Massage Card」川内先生の「心のレタリング」の、4つの授業について具体的に話し合いました。それぞれの先生が、はっきりしていなかったことが少しクリアになったようで、授業のプランニングもよりはっきりしてきたように思います。
授業のプランがはっきりしていくると同時に、扉としての主張もよりはっきりしてきました。「未来」ってどうくくっていくのか、「つながり」って「何と」「どのように」、そんな話も詰めることができました。
次回は、24日(火)幌西小学校で行われます。小学校では運動会直前ですが、頑張ります。

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