指導案提言集のページ割り

７月６日に伏見小学校で行いました。

湯浅先生、小林充裕先生と３人で、構成を考えました。

当初、指導案集は薄くしたいという希望がありました。

今回は、紀要の方でわがまま（オールかラーページ）を聞いていただいたので、

指導案集を会場分冊にする事が出来ませんでした。

ページをふっていくと、なんと１２０ページにもなりました。

指導案と提言を分けるか

会場ごとにするか、

いろいろと試してみて、結局、指導案を前半に、提言を後半にする事にしました．

中表紙も色付きにするのか、空白ページをどうするのか、

実際に並べてみると、様々な問題点が出てきました。

小林（み）先生が前回の全道大会の紀要を持ってきてくれたので、それを参考にしました。

（みっちー先生、ありがとうございます！）

指導案には、各扉責任者がページを入れてくれます。

提言集には湯浅先生が一人でページを入れる事になります。

（大変なので、１２日の研究部会でやりませんか？）

１１日に冊子にしたものを塚野先生と菅原先生のご自宅に届け、

（１１日の午前中には指導案データは送っておきます）

１２日の研究部会までに確認をしていただく事になります。

研究部会の後、私が直接印刷会社さんに届け、入稿が完了する事になります。

後少し、指導案データ編集をよろしくお願いします。