7月4日(月)札幌市民ホールで、大会3日目に行われる全員シンポジウムのホールの下見と打ち合わせを行いました。普段では、体験できない舞台の裏側やステージ上につっているバトンなども見せていただき、大人の社会見学のような下見になりました。
映像に関してや舞台セット、照明など、舞台とフロアーが一体となったシンポジウムになるように、会の進行やMCの位置など、たくさんのことを打ち合わせることができました。会場は1500人収容の大ホールです。一人も多くの方に参加していただき、図工・美術の未来を考えたいと思います。7月28日の午前には、このホールの参加したみなさんが、「あったかい」気持ちになり、全国大会を終えられるように頑張りたいと思います。
小林先生、ブログのアップありがとうございます。
返信削除全員シンポジウムでは、小林先生に無理なお願いをいっぱいしていますが、
大丈夫ですか?
当日は、意思表示カードを配布し、全員が参加するような形のシンポジウムを企画しています。
その様子をビデオに撮って、会場の皆さんにわかるように流したいと思います。
その機器などについては、全て小林先生に丸投げです。
東先生の協力のおかげで、全員シンポジウムもうまく行きそうです。
お忙しい中、何度も打ち合わせをしていただき、
ありがとうございました。