2011年7月3日日曜日

統括部長会議

2日の朝10時から、ライフォートで行いました。
今回は、14名で、大会の前日から最終日までの日程の確認を行いました.
いつものように東先生がてきぱきと進めてくれました。

誰が、どこに居て、何時に何をするのかの確認と
担当する仕事や会場などが変更になった方を、一つずつ丁寧に確認していきました。
この一覧表は、八田先生が直してくれる事になりました。
26日の授業会場作りのために、何が必要なのか、どのような手順で進めるのか、八田先生が計画をしてくれます。
そのために、各授業者の方々に、授業会場案を作成してもらう事にしました。
(詳しくは各扉責任者に連絡します)
この日の夕方から子ども造形展と童心ギャラリーで行われる子どもアート展の搬入も行います。
大忙しの1日になりそうです。
27日
研究部は7時半に打ち合わせ。
各授業の子どものバスから会場までの誘導‥各授業の司会者
28日
市民ホール会場準備や片付けの確認
(東先生達が月曜日に細かい事を詰めてきてくれます)

何度も時間を延長し、
とうとう部屋を移動し、
終了したのは19時を回っていました。
長時間にわたる会議、本当にお疲れさまでした。

この日の記録は、プロジェクターで壁に映しながら、小林知広先生が行ってくれました。
ありがとうございました。




3 件のコメント:

  1. こばやし ともひろ2011年7月3日 8:05

    昨日は、本当に長い1日でした。
    朝10時から夜7時過ぎまで、気の遠くなるような話し合いでした。大会3日間と準備と後片付けを含めた日程の細かな点を、ひとつひとつ確かめました。この時間誰の体が開いているのか、どのように人を配置すると移動してきた子どもたちが動きやすいのかなど、細部にまでシュミレーションしながら、話を進めました。
    今まで、何度も話し合ってきたことですが、ひとりひとりのイメージが少しずつずれているところもあり、時間はかかったのですが、情報が共有されるってとても大事なことと改めて感じました。

    また、広報部の松本先生が連盟報のゲラを持ってきてくれました。ちょっとした休憩時間に、みんなで見合うこともできました。

    パソコンの画面に向かって、約9時間記録をとりました。キーボードがそれほどいやではない小林も、最後は腕がちょっとはってきました。

    みんなでつくる大会になるように研究部長の森實先生を中心にした、TEAMが一回り大きくなった1日でした。

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  2. もりみさんの記事アップ時間が2:56って・・・(@_@)

    先の2月には秋田大学を会場に学び研の東北・秋田大会を開催させていただきましたが,1会場1室での運営でも大変だったのに2会場で子どもたちの動きも関係する運営は本当に大変なことと拝察いたします。
    「気の遠くなるような話し合いでした。」という言葉は想像に余りあります。

    大会は参加者も運営側といっしょの気持ちで参加してこそ充実したものになるのではと考えています。ですのでこのように忙しい(ただの忙しさではないと思います)中,ブログで経過を公開していただくことは本当に有り難いなと思っています。(^_^)

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  3. 黒木先生、
    応援ありがとうございます!
    コメントを見て、ブログを続けてよかったと本当に思いました。
    もっとたくさんアップしたい記事はあったのに、力尽きてアップできなかった物もあります。
    少しでも皆さんに情報を発信していけるように、
    札幌のメンバーで頑張って行きたいと思います。

    また、見に来てくださいね!

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