2011年7月30日土曜日

全体会のプレゼン準備

27日、2時頃に平井先生と高橋久美子先生はライフォートへ到着!
そこで、
授業の画像データの編集を行いました。
1部屋、準備してくれている予定だったのが、予約が入ってなくて、1時間のロスタイムがあったそうです。
慌てて1部屋用意してもらいました。
申し込みをしていたレセプションにも、一回も顔を出せず、
宮珠が一生懸命、レセプション会場から食べ物を運びました。
そして、
夜の10時まで平井先生を中心に、3つの扉の責任者の台詞を考えました。
とてもとても眠たくて、私は9時過ぎに高橋久美子先生の
「もう、ここに居なくても、私たちだけで大丈夫。帰っていい
よ」
というお言葉に甘えて、帰りました。
その後、6名は10時過ぎまでやっていたそうです。

お疲れさまでした。


6 件のコメント:

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  2. このように陰で支える方々があってこそ大会が開催されるのだなって改めて感じています。(それまたそれを支える料理を運ぶ方までおられたとは(@_@) )
    花火師さんの動き,シンクロナイズドスイミングの水面下の動きなどイメージしてしまいます。何事も自動的に仕上がる訳ではないんですよね。頭が下がります。

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  3. 黒木先生
    ありがとうございます!
    本当にみんな頑張っていたので、紹介したかったんです。
    授業者を支えるために、まだまだ陰で頑張っていた人がたくさん居るのですが、
    私が把握しているのは、研究部の動きだけです。
    会場部、庶務部、広報部、そして、総務部の5つの部で動きました。
    今まで、研修会や研究会を中心となって行ってきた黒木先生だからこそ、気がついてくれて、分かってくれるのだと、大会を終えた今、実感する事が出来ます。
    表舞台に立たなかった方々が少し報われます!

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  4. 黒木さんの言われるように、このようなことが、こうして公開されることの意味は大きいなと思います。みなさん、本当にお疲れさまです。

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  5. てへ(*^^*)
    やったことがあると言っても今回の北海道大会と比べれば縦軸と横軸の桁が違います。起こることのプラス面,マイナス面のことも桁違いです。だからすごいなぁと思っているのです。

    車と同じで,エンジンと化して動く人,ブレーキをかける人,コントロールする人,そして乗る人。乗る人が多ければ駆動力も上げなければなりませんし,乗る人もそれなりのマナーが欲しいところ。研究大会って列車みたいなものですかね。

    研究大会も与え,与えられる時代から変化してきているなと思います。そのことを感じさせていただいたのも今回の大会です。そのことをしっかりするためにも大会後のあれこれもどんどん協力していければと思います。

    改めまして皆様お疲れ様でした!! いろんなことを満喫した最高の北海道でした。(一部の人とは移住しようかなんて)

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  6. 山崎先生、黒木先生、コメントありがとうございます。

    大会後の動きについても、このブログを使って少しずつですが、発信して行けたらと思います。
    このブログの在り方も、ちょっと考え中です。
    私と小林先生が投稿するスタイルから、研究部の方々が気軽に投稿できるようになればいいのになと思っています。

    昨日の研究部会で小林先生がいろいろと説明してくれていましたから、
    近いうちに実現できると言いなと思います。

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