この日は、会場係の八田先生の呼びかけで
○「子どもへのお手紙」を回収する箱
○扉会議の三角柱などを作りました。
篠原先生がたくさんおにぎりを買ってきてくださって、菅原先生からのお菓子の差し入れもあり、まずは、腹ごしらえをしてから始めました。
蒲谷先生と高松先生の箱の試作品を見ながら、作りました。
篠原先生がたくさんおにぎりを買ってきてくださって、菅原先生からのお菓子の差し入れもあり、まずは、腹ごしらえをしてから始めました。
蒲谷先生と高松先生の箱の試作品を見ながら、作りました。
みんな楽しそうに作っていて、どの箱も素敵でした。
さすが造形連盟!と思いました。
「結構、大変だよ!」
と、言いながら、丁寧に画像をプリントアウトした物を貼っていきました。
(両会場に展示されますので、ぜひ、ご覧になってください)
という頃になって福島先生が
「あれ?2セット、いるんじゃない?」
と気がつき、
急遽、佐藤先生が紙を調達し、(A3サイズに裁断までしてくれ)
箱を作り終わった若者チームが一斉に参加してくれ、
あっという間に仕上がりました。
今回の一斉作業日はとても楽しい時間になりました。
参加してくださった皆さん、
企画してくださった八田先生、
本当にありがとうございました。
一斉作業に参加していただみなさん、遅くまでお疲れ様でした。この日つくったものは、お便り回収ボックスとネットワーク部のパネル、そして扉分科会に使用する、机の札の3つでした。みなさんと一緒に仕事をしていておもしろい発見をしました。ネットワークのパネルを貼り合わせながら、「イヤー1mmずれちゃったよ。」と、職人のように作業を進める人や、「こんな文字かいたの?かわいいでしょ」と、表現を楽しんでいる人など、集まってきた先生達のこだわりを感じることができました。
返信削除「さすが、造形教育を考えている先生なんだなぁ。」と、改めて感じました。
また、ネットワークのパネル作成ありがとうございました。このパネルが大会会場に飾られることで、全道の情報を参加していただいた皆さんに伝えていけことができるように思います。ありがとうございました。加えて、各地区サークルを代表して活動をパネルにまとめていただきましたネットワーク部のみなさんありがとうごじました。