2011年5月3日火曜日

研究部会

昨日、幌西小学校で研究部会を行いました。
菅原先生も最初に顔を出してくださり、
今回の大会アピールの重要性について熱く語って行かれました。

今回は、大会当日に関わる提案について、細かいところを話し合いました.
延び延びになっていた指導案形式の詳細も決定し、
本格的に指導案作成に入っていただく事が出来るようになりました。

授業分科会や、提言分科会、扉分科会の会場図もできあがり、
扉分科会については、水野先生が詳細を考えてくれる事になりました
また、
3日目の全体会のプレゼンで代表して発表する方も決定しました。
来週は各扉会議が行われます。
未来→9日 幌西小
子ども→11日 円山小
教師→調整中(来週中)場所は未定

盛りだくさんの内容で、11時までの会議になってしまいました。
お疲れさまでした。

次回は、6月6日月曜日、また幌西小学校で行う予定です。



5 件のコメント:

  1. 昨日は遅くまでお疲れ様でした。
    幌西小学校の小林です。

    プランニングを進めていく中で授業はもちろんのこと、扉分科会の進行や3日目プレゼンなど、最終的に「だれが」担当となるのかを確かめることができました。

    こばやしは、この日、同じ時間に別の部屋で「子どもの扉」の扉会議や、研究紀要の最終的なつめの会議が行われていたので、Webと写真を担当していることもあり、いろいろなところへチョロチョロしていました。そのおかげで、たくさんの仕事を進めることができました。メールでの情報交換も大事ですが、直接話をすることの大事さを改めて感じました。研究部会ももちろんそうですね。

    やっぱりLiveにはかなわないんですね。

    HPやこのBlogを通して少しでも全国大会の進捗状況をお伝えできればと思っています。

    ご覧いただい方、ぜひ、読者になっていただけると、情報発信新をしていただいている、森實先生の力にもなると思います。よろしくお願いします。

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  2. 札幌の堀口です。
    部会、お疲れさまでした。各部での動きが進むにつれ、見えにくくなってしまうところ、水面下でがんばって進めているところなどなど、交流するタイミングが難しいですね。でも、こうして定期的に確認し合う場があることで、ここまでの成果と課題が「見える化」します。大会までの運営は、創りながら行い、行いながら創るという造形活動のようなものですね。
     これからは、さらに具体的になっていきますね。みんなで知恵を集めてがんばりましょう。サイトの管理や情報のアップ、本当にありがとうございます。お疲れさまです!

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  3. 3日目のプレゼン、画期的な「しかけ」です!ブラボー!
    私達も学びを共有できますからね。

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  4. 山崎先生、3日目のプレゼンでは、20の授業、全てを発表します!
    会場が2つに分かれていますが、3日目の全体会に参加すると、全部の授業に着いて知る事が出来るようにと、平井先生が考えているところです。
    ぜひ、期待していてください!

    詳細が分かりましたら、また、報告をさせていただきたいと思います。

    堀口先生、小林先生、
    やはり、研究部会、大切だなと思いました。
    扉会議や実行委員会など、様々な会議が入ってきていますが、
    研究部会もしっかりと行って行きたいと思います。
    次回は、もっと早く終わるように努力しますね。

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  5. 委任状、研究内容の冊子など先ほど届きました。(^_^) とても丁寧な(あったかい)言葉の数々、図表やレイアウトの工夫など、どれだけの時間をかけてここまで作られたのか拝察しております。

    やはり3つの扉はそれぞれ確固としたものでありながら互いに影響し合い、にじみ合い、重なり合い、とても魅力的な設定だと感じております。
    この冊子を読むだけで本当の学力とは何かも伝わってきます。

    このような大会に参加できることを本当に有り難く思っております。

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