2011年5月5日木曜日

指導案形式


本日、扉責任者の方々には、データで送りました。
以前から、プレ大会の形式でお願いするという事を言ってきましたが、
提案していた文書では、まだ分かりづらいところが多く、
細かく詰めていない部分がありましたので、
何をどのように書くのか詳しくした物を作りました。
(先日の研究部会では、盛りだくさんの議題の中で、一番長く話し合われたのが、指導案形式でした。)
これで、
少しでも授業者の方が書きやすいように、
また、参会者の方々に分かりやすいようになったのではないかと思います。

各授業者の方には、扉責任者を通して、お知らせしてもらう事になります。

大会当日は、研究紀要とは別刷りで指導案集を配布する予定です。
1つの授業が2ページ構成で、見開きで見られるようにと考えています。



4 件のコメント:

  1. 先日は11面相にコメントありがとうございました。11面相さんは,日々うるさくやかましく授業しておりますv(^v^)v今後は阿修羅ポスターの前で撮影を試みたいと思います。大会は,全国大会の遠征控えているため,参加は難しいです。指導案の形式をはじめ参考になる情報を読み,自分なりに楽しんでいます。
    本日は,知人に美術の資料を渡すべく沿岸部の被災現場を見てきました。はっきり言って泣けました。数枚だけ写真をブログにあげようと思いますが,自然の猛威に愕然としました。

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  2. 札幌の堀口です。
    指導案形式、みんなでつくりながらよりよい「使い方」や「伝え方」を模索したいですね。はじめて見る人にも、ずうっと見続けている人にも、パッとわかる、わくわくできる…。そんな指導案になるといいですね。ツボをしっかり押さえて形式を示してくれた森實部長をはじめ、みなさんお疲れさまですっ!
    harusukeさん、当日は残念ですが、ここでの交流していきたいですね。いろいろ教えてください。ブログ覗かせていただきます。

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  3. hakusukeさん、全国大会でお会いできないのは残念ですが、
    こうやってブログを覗いてコメントをしていただき、ありがとうございます。
    ちょっとでも、大会までの様子を楽しんでいただけると嬉しいです。
    ブログの写真、見ました。
    愕然としました。いつも 情報をありがとうございます。
    また、ブログ、覗きに行きます!お互いに情報を交流できて嬉しいです。

    堀口先生、まだまだ足りないところがあると思いますので、
    研究部会だけでなく、メールのやり取りも重要だと思いました。
    昨日は、資料の発送、お疲れさまでした。

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  4. hakusuekeさんとみなさんのやりとりを見ていると。参加出来なくても、参加している、そんな感じさえします。
    実は、このプロセスがおもしろいのですね。

    hakusukeさんが悲惨な現状を見たあとでも、こうしてこのブログに来られること、ありがたいことですね。

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