2011年5月21日土曜日

こんな紀要に仕上げます

授業者のみなさんのアイディアを生かしながら、「見てわかる」「授業の主張が伝わる」紀要をつくりたいと考えています。そこで、今回、紀要の授業者のページを写真のようなものにしたいと考えました。
先週、一時締め切りとなりましたが、授業者のみなさんを中心にたくさんのみなさんで知恵を出しあい、イメージが共有できるものが集まってきました。さすが、図工・美術を専門にしている人の集まり、という感じで一枚一枚とても素敵な仕上がりでした。
このあと、全体のバランスを考え冊子にまとめていきたいと思います。

3 件のコメント:

  1. ありがとうございます。
    本当に私の説明がうまく伝わらなくて、みなさんにはご迷惑をおかけしました。
    でも、小林先生が写真を撮って、各扉責任者の皆さんが視点をはっきりさせてくれ、授業者の皆さんの想いが詰まった紀要原稿になったと思います。

    今回は、ギリギリまで指導案検討をして欲しいと思い、
    指導案集と紀要の分冊をしました。
    そこで、
    紀要に載せるのはプレ大会でつくった「授業のチラシ」をもとに、
    一目で材料や用具が分かるものを載せようと考えました.
    その他にも、授業について分かるように各授業者が工夫して書いてくれています。
    この様式を整えてくれたのは扉責任者と小林先生です。
    これにより、授業のイメージをもち、しっかりと指導案検討をすすめられると考えました。



    本当に素敵な紀要になりそうです。
    授業者の皆様、
    扉責任者の皆様
    小林先生
    広報部長の中居先生、大高先生、
    本当にありがとうございました。

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  2. さすが図工美術集団!という感じのデザインばかり。このチラシを見ているだけで、授業者の人柄や授業のイメージがわいてきて、「はやく見たいなぁ」と思っちゃいますね。こういう仕事って元気でますよね!

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  3. かっこいいだけではなく、材料や用具がわかるのかあ!すごい!

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