2011年4月17日日曜日

ライフォートで統括部長会議

 昨日、10時から4時まで、統括部長会議を行いました.
今回は、統括部長の他に、最終案内を作成している松本先生とネットワーク関係や授業者などの紀要原稿を担当している小林知広先生にも参加してもらいました。
今回は和室で行いました。
ずっと座っているのはつらいかな?と思いましたが、ゆったりとしたお部屋で、中身の濃い話し合いが出来ました。

今回は、
次回の推進委員会までにする事の確認と、23日の地区委員総会の発表内容の確認でした.
八田先生が作ってくれたカレンダーに締め切りや会議の日程を埋めていく事から始めました。
(ほとんど、八田先生が埋めてきてくれていました)
改めてタイトな日程だと確認できました.

□ 最終案内の作成と発送
□ 紀要原稿分担、集約と期日
□ 紀要と集録集の表紙
□ 袋詰めするチラシ
□ 扉分科会の会場と方法
□ 会場配置
□ 物品借用集約
□ 提言者などへの文書の発送
□ 2日目の開会式
□ 3日目のシナリオ
□ 運営要項作成
□ 一斉作業日の設定
□ 授業分科会の司会者の確認

などについて、話し合いました。
次の会議までに各部で動く事が明確になりました。

稲實先生が、終了する間際に土曜参観から駆けつけてくれました。
そこで、3つほど確認事項をクリアできました。

東先生が一つずつ丁寧に、そしててきぱきと整理しながら話し合いを進めてくれたおかげで、
なんとか全て確認する事が出来ました。

今回も長い会議になりましたが、充実した時間になりました。
本当にお疲れさまでした。

5 件のコメント:

  1. グラス越しの企画書、いい雰囲気出してますね。さすが美術屋!

    「ワールドカフェやろう!」は学び研東北・秋田大会の「語るべ食堂」を行う際の一番先に購入した本です。(^_^)

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  2. 統括部著会では、日程を確認しながら各部の締め切りについて確認しました。
    ひとつひとつ確認することで、日程がタイトであることを改めて感じました。パソコンにプロジェクターをつなぎ、話し合いをしながら、日程表のデータや紀要のページ立てをつくりました。パソコンを使って提示しながら進める話し合いのスタイルは、記録も一緒につくりることができとても便利だと思いました。
    HPにもあるように、残り100日を切りました。みんなで力を合わせて頑張りたいと思います。

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  3. ワールドカフェなら これが 美術屋の実践記録
    http://artmanabi.main.jp/pg109.html
    くろきさん、秋田からのコメントありがとうございます!提言の方もよろしくお願いします。

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  4. ワールドカフェを知ってから,私も写真に写っていた『ワールドカフェをやろう!』を購入しています。学び研にかこつけて,会議運営にかかわる書籍(ワークショップ,ファシリテーション,ホワイトボードミーティング等),あれこれ読んでみました。ちょんせいこさんの書籍は,執筆されている内容が分かりやすいと感じました。『元気になる会議』は使えるかもしれませんね。
    会議の流れが『見える化』されていて,全国大会の運営,進行状況が目に見えます。今後のための記録ブログになりそうですね。

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  5. 黒木先生、コメントありがとうございます。
    秋田でのワールドカフェ、とても楽しかったです。
    この楽しさを、全国大会でも!!!と、湯浅先生が頑張っています。

    hakusukeさん、「元気になる会議」探してみます!
    いつも情報提供、ありがとうございます。
    会議のもちかたって、いろいろあるんだなって、最近になってから知りました。きっとhakusukeさんはたくさん知っているんだろうな。私も勉強します。
    会議の「見える化」なんて、とっても嬉しい言葉です!
    モチベーションがあがりました!

    山崎先生、小林先生、昨日はお疲れさまでした。
    あと92日となりました。
    まだまだ整理されていない事だらけですが、
    皆さんの大会を成功させようという気持ちにふれ、気を引き締めたところです。

    またお会いできる事を楽しみにしています。

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