幼稚園の授業者の高橋先生
小学校の授業者の藤岡先生、濱口先生、中川先生、宮田先生
中学校の授業者の細川先生
そして、子どものまなざしの扉の先生を中心に
森先生、福島先生、川島先生、山先生、小林先生、岩井先生(ベトナムから帰国して、初めてお会いでき、お帰り!!!と歓声が上がりました!)、水野先生、研究部長の私も参加し、具体的な授業内容について、熱い話し合いがもたれました。
どんな物をイメージしているのか、試作をもってくる先生もいました。
どの授業者の先生も、熱心で、子どものために「あったかい!」授業を公開してくれそうです。
この日は、幼稚園、小学校、中学校に分かれて話し合いました。
中川先生の授業を詰めるところまでいかなかったので、小学校の先生だけになりますが次回は、5月2日(研究部会を行ってる時に)幌西小学校に集まり、話し合いをするそうです。
子どものまなざしの扉会議は、5月10日に円山小学校で紀要原稿を持ち寄って話し合いをする予定です。
具体的な授業が見えてきて、大会当日が楽しみになりました。
扉会議を設定してくださった扉責任者の宮田先生、水野先生、会場校として、準備や手配をしてくださった福島先生。授業作りに参加してくださった扉の皆さん、本当にありがとうございました。