全国大会では、助言や提言をお願いしている方々が東北地方にいらっしゃいます。
福島の方も多くいらっしゃいます。
全員と連絡を取っていませんが、あちこちから無事だと報告を受けるとほっとしています。
安否だけでなく、今後の生活も気が気でありません。
何にも出来ずにいますが、今、私たちが出来る事を考えていきたいと思います。全国大会どころではない方々がたくさんいらっしゃるのに、気を悪くされる方がいらっしゃったら、スイマセン。
私たちは、全国大会に向けて、準備を進めています。
全国大会にはどのくらいの方がお越し頂けるかわかりませんが、開催する予定でおります。
昨日は統括部長が集まり、全国大会の準備後片付けを含んだ４日間の人の動きを確認していきました。
まだまだ体調がすぐれない八田先生がつくってくれた表に
誰が、いつ、何をしているのか、表にうめていきました。
東先生が持ってきてくれたプロジェクターで表を映しながら、約６時間かけて、話し合いました。来月の１３日の実行委員会で発表できそうです。
札幌の小林です。
返信削除東日本大震災で被災したみなさんが一歩ずつ前に向かって進んでいるを、報道等で拝見させていただいています。一日も早い復興を、心からお祈りいたします。
その中で、私が感じたことは、避難所に集まったみなさんが、美術や音楽の力が人に元気を与えているように思えたことです。「みんなで歌うとなんだか力が湧いてくる‥‥」「学校にあったクレヨンで描いたポスターを見ているだけで、やさしい気持ちになれる」そんなことが報道を通して伝えられていました。
そんな年に行われる全国大会なんですね。今年は‥‥。だからこそ、図工・美術の力をみなさんで確かめ、子ども達の未来に向けて考えたいと思います。それが、私たちのできることと思っています。今後とも、よろしくお願いします。
統括部長のみなさん、人員配置にかかわる会議お疲れ様でした。６時間に及ぶ会議だったんですね。
より具体的に、「誰が」「何を」するのかが見えてくると、気持ちのエンジンの回転数も上がってきますね。
このWebでの紹介をしている私にとっても、全国からいらしていただくみなさんに、より伝わりやすく、興味深いHPをつくっていけるかが今後の課題になっていくと改めて感じています。HPやBlogに関して、気になる点がございましたら、ぜひご意見を寄せていただきたいと思います。よろしくお願いします。
春に向かうこの時期ですが、まだまだ余震が続き、不安が続くみなさんのことを思うと、今自分にできることは何だろうと考えさせられます。少しでも電気を消したり、必要のないものを買わないようにするなど、小さなことですが、自分の生活を見直したいと思うこのごろです。まだまだたいへんな思いをされているみなさんに、心からお見舞いを申し上げます。
返信削除全国大会の準備、お疲れさまです。長い会議をしながら、細かな部分まで調整していただき、ありがとうございます。
造形というつながりを大切に北海道から是非「元気」を発信できる夏にしたいものです。みんなでがんばりましょう。優しく温かく、強く。。。そんな大会になると素敵ですね。
宮城hakuです。ただ今，美術というより，授業云々考えらていない（考えていないが正しい）ため，のぞかせていただきました。個人的にはまだ美術で何かをする，何かアクションを起こそうとまでは至っていません。それよりも美術室を何とかしなくては・・・（＝ｖ＝）恐らく沿岸部からの転校生も受け入れているので生徒数も増えそうです。
返信削除先日の新聞に，被災所で生活している方の気がまぎれるということで「塗り絵」と「絵手紙」を被災所に掲示した等々の新聞記事を読みました。しばらく「絵手紙」を実践していませんでしたが，映像を見ていて「いいなぁ」と感じました。県内のニュースを聞いていると，小・中学生たちの元気な姿を見せることで被災した方のエネルギーになっているような気がします。
わたくしゃ，日々突っ走っているだけなので，年度末そして慌ただしい職員室の中でちんまりしていようと思います。「静かになる宣言」したら，無理，無理・・・。と同僚に指摘が。ではではまた，時折のぞかせていただきマウス。
hakusukeさん、こんな大変なときにコメントありがとう！！！
返信削除いつも前向きなhakuさんから元気をもらってばかりです。
「静かなる宣言」は無理というか、世のためにしないでくださいね！
たまに覗いてもらったとき、少しでもhakuさんに元気が届けられるように頑張りたいと思います！
また、覗いてくださいね！
kiichiさん、小林先生、
返信削除コメントありがとうございます！
全国大会で少しでも元気を発信できるように頑張りたいと思います！
２９日は理論について、話し合いをします。
kiichiさん、水野先生、湯浅先生、よろしくお願いします！