今回の大会の意義に付いて6つ、お話ししていただきました。
その後、旅行業者さんから、申し込み方法や申し込み用紙のお話をしていただきました。
また、各統括部長から、各部の提案がありました。
事務局(稲實校長先生)
会計部(三井校長先生)
・大会参加費の納入について
4月13日第6回実行委員会
4月23日地区委員総会
・旅行業者の参加受付業務殿連携に付いて
・3日間の受付業務
総務部(東先生)
・展示イベントにかかわって(小野先生)
〜全国大会開催記念展覧会〜
①市民ホール
②道新ギャラリー
③市役所ロビー
④授業会場
・業者展示にかかわって④授業会場
会場部(八田先生)
・大会前日までの業務
・7月25日(大会前日)〜28日(大会3日目)の業務について
・円山小学校授業会場ツアーについて
(幌西小学校ツアーは3月12日)
広報部(中居先生)
・実践事例集
・研究紀要
・指導案集・大会記念誌集録
などの原稿締め切りや入稿について
研究部(森實)
・授業者の発表
・原稿などの締め切り
・3月12日の「題材検討会」について
・授業分科会について
・3日目の全体会プレゼンについて(平井先生)・提言者・助言者・提言分科会や扉分科会について(湯浅先生)
今回は、評価など学年末の忙しい時期であるにかかわらず、
会場がびっしりになるくらい集まりました.
そして、
扉会議が行われました。(各扉、プリントが用意されました)
子どものまなざしの扉
教師のまなざしの扉 未来へのまなざしの扉
扉ごとに解散しました。
その後、扉責任者が集まり、話し合いが続きました.
終わったのは、10時半を回っていました。
長い間、お疲れさまでした。
次回は、3月12日です。
今回よりも、もっとたくさんの方に参加していただきたいと思います。
扉ごとに解散しました。
その後、扉責任者が集まり、話し合いが続きました.
終わったのは、10時半を回っていました。
長い間、お疲れさまでした。
次回は、3月12日です。
今回よりも、もっとたくさんの方に参加していただきたいと思います。
「Tea Time さつぞう」をご覧の皆さま
返信削除たくさんの人が集まり、授業者が発表されたり、具体的な動きが各部から提案されることで、全国大会が近づいていることが、ひしひしと伝わってきます。
扉も話も、より具体的に語られ、授業の切り口となる扉の考えや、具体的な授業像など、それぞれの思いが語られ、気がつくと10時を回っていました。6時30分からの会議でしたので、終わった時はぐったりでした。(年なのかなあ・・)
授業者一覧は、HPにも掲載しています。(http://satsuzou.kir.jp/lesson.html)
ご覧ください。
こばやし ともひろ