昨日、ライフォート(全国大会のレセプション会場です)で3名のご満職の先生方に感謝の気持ちを込めて、会を行いました。
塚野先生の先導で3名の先生方が入場されました。
そして、塚野先生からお礼の言葉として
石谷先生とは、野球での楽しかった思い出や、人とのつながりを深めた事。
今先生とは「指導の構築」という本の作成を通して、学んだ事。
植木先生とは造形だけにとどまらず、教師として学んだ事。
など
お一人ずつのエピソードをお話しされました。
また、
全国大会が行われる年にこの3名の先生方が居なくなるのは本当に残念ですと
お話しされました。
顧問の吉田先生からは
これから大きく環境が変わるので、健康面に気をつけながら、生活をエンジョイし、会う機会があるので、ぜひいい話を聞かせてください。
などと13年ほどの先輩として、アドバイスと激励のお言葉を頂きました。
祝杯の前に3名の先生方からお話を頂きました。
植木先生
造形の世界に入ったきっかけや金井先生との楽しいエピソードをお話しされました。
植木先生のユーモアのあるお話で会場が沸きました。
石谷先生
優しい語りとあったかい笑顔で
若い頃の楽しいエピソードや札幌での研究に付いてお話しされました。
今先生
今年の全国大会で忙しくなるけれども、やっている事が必ず子どもに返ります。
すばらしい大会になるように応援しています。
と心強いお言葉を頂きました。
いつもの素敵な語りに会場は魅了されました。
素敵なお話を聞かせていただいた、3人の写真です。
祝宴では顧問の先生や菅原先生のお話で盛り上がりました。
最後に、プレゼントを贈りました。
川崎綾芽先生から
植木則子先生へ
則友冴子先生から
石谷正美先生へ
濱口裕子先生から
今 裕子先生へ
閉会の言葉で松原先生がお話しされたように
楽しいひとときはあっという間に過ぎてしまいました。
2011年2月27日日曜日
2011年2月25日金曜日
2月23日 第5回全国大会実行委員会
今回は、円山小学校で行われました。
今回の大会の意義に付いて6つ、お話ししていただきました。
その後、旅行業者さんから、申し込み方法や申し込み用紙のお話をしていただきました。
また、各統括部長から、各部の提案がありました。
会計部(三井校長先生)
・大会参加費の納入について
庶務部(箭内先生)
・旅行業者の参加受付業務殿連携に付いて
・3日間の受付業務
総務部(東先生)
・展示イベントにかかわって(小野先生)
「2011子どもアート展 幼稚園から高校まで」
〜全国大会開催記念展覧会〜
会場部(八田先生)
・大会前日までの業務
・7月25日(大会前日)〜28日(大会3日目)の業務について
・円山小学校授業会場ツアーについて
(幌西小学校ツアーは3月12日)
広報部(中居先生)
・実践事例集
・大会記念誌集録
などの原稿締め切りや入稿について
研究部(森實)
・授業者の発表
・原稿などの締め切り
・提言者・助言者・提言分科会や扉分科会について(湯浅先生)
今回は、評価など学年末の忙しい時期であるにかかわらず、
今回の大会の意義に付いて6つ、お話ししていただきました。
その後、旅行業者さんから、申し込み方法や申し込み用紙のお話をしていただきました。
また、各統括部長から、各部の提案がありました。
事務局(稲實校長先生)
会計部(三井校長先生)
・大会参加費の納入について
4月13日第6回実行委員会
4月23日地区委員総会
・旅行業者の参加受付業務殿連携に付いて
・3日間の受付業務
総務部(東先生)
・展示イベントにかかわって(小野先生)
〜全国大会開催記念展覧会〜
①市民ホール
②道新ギャラリー
③市役所ロビー
④授業会場
・業者展示にかかわって④授業会場
会場部(八田先生)
・大会前日までの業務
・7月25日(大会前日)〜28日(大会3日目)の業務について
・円山小学校授業会場ツアーについて
(幌西小学校ツアーは3月12日)
広報部(中居先生)
・実践事例集
・研究紀要
・指導案集・大会記念誌集録
などの原稿締め切りや入稿について
研究部(森實)
・授業者の発表
・原稿などの締め切り
・3月12日の「題材検討会」について
・授業分科会について
・3日目の全体会プレゼンについて(平井先生)・提言者・助言者・提言分科会や扉分科会について(湯浅先生)
今回は、評価など学年末の忙しい時期であるにかかわらず、
会場がびっしりになるくらい集まりました.
そして、
扉会議が行われました。(各扉、プリントが用意されました)
子どものまなざしの扉
教師のまなざしの扉 未来へのまなざしの扉
扉ごとに解散しました。
その後、扉責任者が集まり、話し合いが続きました.
終わったのは、10時半を回っていました。
長い間、お疲れさまでした。
次回は、3月12日です。
今回よりも、もっとたくさんの方に参加していただきたいと思います。
扉ごとに解散しました。
その後、扉責任者が集まり、話し合いが続きました.
終わったのは、10時半を回っていました。
長い間、お疲れさまでした。
次回は、3月12日です。
今回よりも、もっとたくさんの方に参加していただきたいと思います。
2011年2月21日月曜日
3月12日に向けて
20日、日曜日に伊藤善彬先生のお宅に伺い、
3月12日に行われる「題材検討会」の打ち合わせをしてきました。
この日は、題材検討をする前に伊藤善彬先生からお話をいただきます。
(善彬先生は、中学校を皮切りに小学校・幼稚園・大学で教鞭をとっていらっしゃいました)
この日は、12日にお話ししていただく予定の子ども理解に付いてや、授業構築の公式なども伺ってきました。
伊藤善彬先生のお話を伺い、ますます3月12日が待ち遠しくなりました。
これは、以前、忘年会か新年会で紹介してくれた太鼓を叩く人形です。
こんな大きな靴が秘密のお部屋から出てきました。
その中から、出てくる、出てくる、たくさんの工作たちです。
ふと壁を見ると、捨てられた物たちが虫に変身して採取されていました。
何時間居ても、楽しいお部屋でついつい長居をしてしまいました。
3月12日はたくさんの方に足を運んでいただきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
3月12日に行われる「題材検討会」の打ち合わせをしてきました。
この日は、題材検討をする前に伊藤善彬先生からお話をいただきます。
(善彬先生は、中学校を皮切りに小学校・幼稚園・大学で教鞭をとっていらっしゃいました)
この日は、12日にお話ししていただく予定の子ども理解に付いてや、授業構築の公式なども伺ってきました。
伊藤善彬先生のお話を伺い、ますます3月12日が待ち遠しくなりました。
これは、以前、忘年会か新年会で紹介してくれた太鼓を叩く人形です。
その赤鬼バージョンです。
こんな大きな靴が秘密のお部屋から出てきました。
その中から、出てくる、出てくる、たくさんの工作たちです。
ふと壁を見ると、捨てられた物たちが虫に変身して採取されていました。
何時間居ても、楽しいお部屋でついつい長居をしてしまいました。
3月12日はたくさんの方に足を運んでいただきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
2011年2月19日土曜日
推進委員会
2月16日 23日に行われる全国大会実行委員会に向けて、
幌西小学校で推進委員会が開かれました。
23日に提案する事を確認しました。
6時半から始まった会議が終わったのは10時でした。
次回は、平日じゃない方がいいと提案された先生が居ましたが、
各部から提案されている事を調整していくのは時間がかかりました。
実行委員会では、コンパクトに提案できるように準備していく予定です。
研究部からの提案について、いろいろと議論されましたので、
みなさんにご理解いただけるように提案できるようにしたいと思います。
なお、
23日は円山小学校で行われます。
授業者には会場ツアーをしてもらい、どんな教室や場所があるのか見ていただき、
授業会場のイメージを持ってもらいたいと、会場統括部長が言っております。
また、
扉会議も行われます。
授業者だけでなく、当日はみなさんが司会や記録など、様々な仕事を担当されますので、たくさんの方に足を運んでいただけると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。
幌西小学校で推進委員会が開かれました。
23日に提案する事を確認しました。
6時半から始まった会議が終わったのは10時でした。
次回は、平日じゃない方がいいと提案された先生が居ましたが、
各部から提案されている事を調整していくのは時間がかかりました。
実行委員会では、コンパクトに提案できるように準備していく予定です。
研究部からの提案について、いろいろと議論されましたので、
みなさんにご理解いただけるように提案できるようにしたいと思います。
なお、
23日は円山小学校で行われます。
授業者には会場ツアーをしてもらい、どんな教室や場所があるのか見ていただき、
授業会場のイメージを持ってもらいたいと、会場統括部長が言っております。
また、
扉会議も行われます。
授業者だけでなく、当日はみなさんが司会や記録など、様々な仕事を担当されますので、たくさんの方に足を運んでいただけると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。
2011年2月12日土曜日
美術による学び研究会 東北・秋田大会
第4回北海道の常任委員会
2011年2月8日火曜日
研究統括部部長会
2011年2月6日日曜日
堀口先生、授業公開
2011年2月3日木曜日
子ども造形展
昨日、札幌市内10区の小学校の授業で生まれた作品が大同ギャラリーに搬入されました。
今日より、1週間、開催されます。
たくさんの先生たち(連盟や札教推は関係なく、申し込めば、展示する事ができます)が集まり、パネルを組み立て、作品を所狭しと、展示します。
どの区も割り当てられた場所だけでは、展示しきれない!と工夫して展示しています。
(厚別区はワイヤーで作品を吊るしたり、中央区は階段の壁に貼ったり、みなさん1枚でも多く、展示しようとがんばっていました。)
鎖骨を骨折し、腕を吊りながらも、取り仕切ってくださった担当の八子先生、お疲れさまでした.
札幌市の中学校は2学期の後半に、中文連展を行っています。
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