2013年8月17日土曜日

さつぞう 第5回研究部会

8月16日(金)夏真っ盛りの札幌で、第5回目の研究部会が開かれました。


盛りだくさんの資料をもとに、まずはサマージャンプをふりかえりました。
来年も、7月中旬に開催予定ですので、よろしくお願いいたします!

サマージャンプについては、近々菊地先生がつくっていただいた「さつぞう通信」でもお知らせいたします!

そして、研究の方向性について、中川先生、森實先生から研究主題の提案を説明していただきサマージャンプでのご意見を踏まえながら話し合いました。

やはり「好き」という言葉の共通理解がポイントになりそうです。

後半は、市川先生と池田先生から「子どもの作品をみる会」と、佐藤先生から「秋の造形広場」についての確認を行いました。


そこでお知らせです!!

2013年11月10日(日) 北海道教育大学札幌駅前サテライトにて、
  9:30~11:30 「子どもの作品をみる会」
13:30~16:00 「秋の造形広場」

を開きます!それぞれのさらに詳しい内容は追ってお知らせいたしますので、乞うご期待ください!!

最後に研修会として「美術館めぐり」の提案がありました。まずは9月にアルテピアッツァを予定しています。う~ん、今から楽しみです!!

2013年7月15日月曜日

サマージャンプ2013 開催!!

7月13日(土)に藤女子中学校にて、サマージャンプ(研究全体会)が開かれました。

表紙にあるように、新しい研究主題の発表がありました
はじめに森實研究部長から研究の方向性の説明があり、続いて研究主題の発表と、研究の視点についての説明が行われました。
今年度の研究主題(案)は
「自分の好きが、もっと好きになる造形活動」
です。


研究主題の発表後、質疑応答が行われ、たくさんの先生方の想いや考えが交わされました。











そして、今回のサマージャンプでの話し合いを通して「好き」という言葉のもつイメージの共通理解の仕方や、引き出したい資質・能力と、情意面とのバランス、さらに、幼稚園~高校までの幅広い発達段階をおさえた主題にするには…などなど、貴重な意見をたくさんいただくことができました。

今後は「自分の好きが、もっと好きになる造形活動」この研究主題をさらに、よりよいものへと磨いていき、本決定へと進んでいきたいと思います!


いったん休憩をはさみ、矢野先生、佐藤先生、髙松先生の実践発表が行われました。短い時間の中、子どもの生き生きとした姿が溢れるすばらしい発表でした!!
 
造形遊びでの子どもの学びと、教師のかかわりについて、
昨年度のウィンタージャンプの実践をもとに発表しました。
 
たまごパックを素材とした造形遊びの実践から子どもの「こうしたい!」
を引き出す授業づくりについての発表でした。
 
子どもの「想いが膨らむ造形遊び」を、
今回はおりがみを折る活動に焦点をあてて発表しました。
 その後、秋の授業実践の授業者の選出を各校種ごとに行いました。

最後には、阿部会長が林健造氏の「幼児の絵と心(1976年)」の読みきかせから、子どもの「み方」についてお話ししました。
 

学ぶことがたっぷりの、とても濃い2時間でした。皆さんお忙しい中ありがとうございました!!

追伸 : 今回初の試みとして「あったかギャラリー」というものをサマージャンプに併せて展示しました。さつぞう研究部員が「ぜひ皆さんにみてほしい!」という子どもたちの作品・姿を展示したイーゼルギャラリーです。

 









2013年7月8日月曜日

さつぞう研究部会から  ~ 研究主題 2013 夏 ~

灼熱の太陽のがふりそそぐ7月8日(月)、発寒東小学校で第4回目の研究部会が開かれました。

メンバーのみなさんが集まる中、石垣先生が作ったチラシの発送作業を行いました。
まずは、来ていただくことからですね。
私自身、毎回目からうろこの発見や学びがあります!

次には回を重ねてどんどんすてきなプレゼンとなってきている矢野先生、高松先生、佐藤先生のプレゼン検討会が開かれ、まずはサマージャンプでの発表内容の最終検討が行われました。いよいよ今週末です。3人の先生方がんばってください!!
佐藤先生の「たまごパックをもとにした造形遊び」の実践発表では
子どもの思いと、教師のねらいについて語られました。
そして、幾夜を経て今夜ようやく研究主題が決定(まだ仮決定ですが)しました。前回の研究部会では「子どもの好き」を「生み出す」そしてそれらを「もっと好きになる」「造形活動」というキーワードが出てきました。

前回の話し合いをもとに、
中川先生に研究主題についてのたたき台を作ってきていただきました。
今回の話し合いでは、研究部の願いと、研究主題としてより多くの人にわかりやすく、そして伝わりやすい表現とをすり合わせていきました。
平成25年度の研究主題は…………、詳しくは今週13日(土)のサマージャンプでお伝えします!(サマージャンプに併せて、ブログにもアップさせていただきます)乞うご期待!!

石垣先生からは、梅羊羹の差し入れです。
おいしさと、すずしさを感じられるすてきなお菓子です。
阿部先生からは、王様堂のおかきをいただきました。
ごちそうさまです!!

2013年7月2日火曜日

さつぞう 研究部会 Season 3

7月2日(火)、今回は幌南小学校を会場としてお借りし、さつぞうの第3回研究部会が開かれました。

まずは、7月13日(土)に行われるサマージャンプ(研究全体会)当日の仕事分担を行いました。さらにサマージャンプでは、「先生方がみなさんにみてもらいたい子どもの作品」を四つ切の台紙にまとめて展示する「あったかギャラリー(仮)」を企画しています。参加されるご予定の方はぜひとも楽しみしていただきたいと思います。

続きまして、今年度からの研究の方向性について、研究主題を軸に話し合いを行いました。

「こうなってほしい!」という子どもの姿から研究主題を探ります。
「自分の思いを実現できる子ども」→「わたしの好きを生む(生み出す、広げる、深める)」→…
最後の詰めは8日の研究部会へ!あと、もう一息という感じです!!

その後は、研修会についての確認をし、最後に高松先生のプレゼン検討会を行いました。
子どもたちの生き生きとした活動の姿から、子どもの思いや、教師のかかわりについてみなさんからのアドバイスをいただきました。原稿締切もまじかに迫っていますが、あともう一息頑張ってください!!

本日もこんなにも差し入れが!みなさんごちそう様です!!

2013年6月18日火曜日

さつぞう 第2回研究部会です。

6月18日(火)、札教研推の全市研究集会が行われた後、緑丘小学校でさつぞうの第2回研究部会が開かれました。

前回の部会で持ち越された「研究主題について」KJ法で皆さんの考えを出し合いました。
キーワードをカテゴライズしていき…「子どもの姿」「授業」「教科性」の中で研究の方向性について語り合いました。

森實先生の見やすく構造化された板書と、
皆さんの意見を踏まえて、論点を明確化する堀口先生です。

「授業で一番大切にしていることは」の発問に熟考する佐藤先生と、菊池先生。
考え出すと、どれも大切に思えてきます。

中学校からは、寺林先生、平井先生、市川先生、細川先生に来ていただき、
中学校での造形活動と、小学校での造形活動の相違点などについて共通理解を図りました。
幼~小~中までの校種を含んだ研究主題(視点)とは、いかに??
予定を1時間以上越え、皆さんのこれからのさつぞうの研究についての思いや、考えなどを引き出し、それらをさらに精査しながら、別の機会にまとめていくことになりました。

続いて、研修会についての詳細をつめ、7月13日の「サマージャンプ」、11月10日の「秋の造形広場・子どもの作品をみる会」、時期は未定ですが「ウィンタージャンプ」の仕事の割り振りも行われました。

最後に、矢野先生と、佐藤先生の全道大会に向けてのプレゼン検討会を行いました。
皆さんから、たくさんの意見をいただいたことで、ますます仕上がりが楽しみです。がんばってください!!


たくさんの先生方に来ていただき会議室がびっしりとうまりました!

本日も阿部先生から「デニッシュ」の差し入れをいただきました。
いつもありがとうございます!そしてごちそうさまでした!!

2013年6月5日水曜日

今年度のさつぞう研究部会のスタートです!

6月3日(月)緑丘小学校でさつぞうの第1回研究部会が開かれました。

はじめの議題はこれからの研究主題についてです。

これまでの「あったかい!造形活動を支えていたもの」をもとにみなさんの思いや、考えを出し合いました。

「子どもからどんな姿を引き出したいのか」という視点から「心の解放と他者理解」「のびる子ども」などなど、いろんな言葉や思いが交わされました。しかし、今回で決定とはいかず、次回の研究部会までの宿題としてテイクアウトすることになりました。


子どもたちのどんな姿を期待するのか、そのためにはどんな主題が良いのか、…とても難しいですっっ
 その他には、子どもの作品を見る会や、ジャンプ(研究全体会)や造形広場の日程やねらいなどを確認しました。

そして、会の最後には、佐藤先生と、高松先生の全道大会での発表に向けて、プレゼン検討会を行いました。そのヒントとして、菊池先生に2年前の実践「光の宝箱」のプレゼンをしていただきました。子どもの姿をメインに、教師の思いや、活動に関わる準備や声かけなど、とても参考になりました!


子どもたちの姿や作品から「あったかい!」が感じられるすてきな実践でした。
 次回の研究部会も、さらに密度が濃くなる予感です。
会場を貸していただいた緑丘小学校のみなさんありがとうございました!そして、次回もよろしくお願いいたします!!

こちらは、阿部先生からの差し入れの「パイかり」です。
サクッとした食感と、すっきりした甘さが美味でした!阿部先生ごちそうさまでした!!
そんなパイかりで顔を隠す中川先生(右)。シャイな一面がうかがえますね。

2013年5月19日日曜日

さつぞう 平成25年度総会 & ご昇任をお祝いする会

桜咲き誇る5月18日(土)に、札幌市造形教育連盟の「平成25年度総会」がホテルライフォート札幌にて開かれました。


先日、星置東小学校でまとめた「研究のまとめ」と総会の議案書です。


会長挨拶では「人間として豊かに学べる、それがさつぞう」とのお話をいただきました。
大先輩の方々から、いつも刺激と熱意をいただいています!

研究部の活動計画のお話では森實研究部長から
「子ども」「みらい」「教師」の3つの扉から、今年度の研究主題について考えていこうとの提案がありました。
寺林先生が中心となり企画した「各学校での、道内作家作品の巡回展(テリー企画)」
の立ち上げのお話があり、「若い力」による新企画が始動します!


今年度の札幌市造形教育連盟の会長として、
北海道教育大学岩見沢校の阿部宏行先生が選出されました。
さつぞうのマークです。豊平川をイメージしていて、
悠々としていながらも時に激しく、そして水をたたえ潤す
そんな連盟でありたいという願いが込められています。



いよいよ「さつぞう 2013」が本格的にスタートします。「不易と流行」を大切にしながら日々の実践活動を重ね、子どもたちとともに成長していけたらと思います!


総会に引き続き「平成25年度 ご昇任を祝う会」が開かれました。


阿部先生の会長あいさつです。
『人との出会いは「運」である。それが、「縁」になり、最後は「恩」になる。出会いに感謝。』

教育センター研修担当課長に昇任された勝田真塩先生

札幌小学校の校長に昇任された安木尚博先生

星置中学校の校長に昇任された森長弘美先生

豊滝小学校の教頭に昇任された岡田知之先生


羊丘小学校の教頭に昇任された東尚典先生
 そして、この日はご欠席された、澄川小学校の教頭に昇任された伊藤聡美先生、以上6名の先生のみなさん、ご昇任おめでとうございます!!そしてこれからも、よろしくお願いいたします!