はじめの議題はこれからの研究主題についてです。
これまでの「あったかい!造形活動を支えていたもの」をもとにみなさんの思いや、考えを出し合いました。
「子どもからどんな姿を引き出したいのか」という視点から「心の解放と他者理解」「のびる子ども」などなど、いろんな言葉や思いが交わされました。しかし、今回で決定とはいかず、次回の研究部会までの宿題としてテイクアウトすることになりました。
子どもたちのどんな姿を期待するのか、そのためにはどんな主題が良いのか、…とても難しいですっっ |
そして、会の最後には、佐藤先生と、高松先生の全道大会での発表に向けて、プレゼン検討会を行いました。そのヒントとして、菊池先生に2年前の実践「光の宝箱」のプレゼンをしていただきました。子どもの姿をメインに、教師の思いや、活動に関わる準備や声かけなど、とても参考になりました!
子どもたちの姿や作品から「あったかい!」が感じられるすてきな実践でした。 |
会場を貸していただいた緑丘小学校のみなさんありがとうございました!そして、次回もよろしくお願いいたします!!
こちらは、阿部先生からの差し入れの「パイかり」です。 サクッとした食感と、すっきりした甘さが美味でした!阿部先生ごちそうさまでした!! |
そんなパイかりで顔を隠す中川先生(右)。シャイな一面がうかがえますね。 |
小川先生、早速アップしてくれて、ありがとうございます!
返信削除1回目の話合いは盛りだくさんでした。
少し整理しながら、3回目以降は研究の理論と研修とプレゼン検討会に分けて行っていけるといいなと思っています。
次回は札教研の日、18日(火)です!
よろしくお願いします!
今日も盛りだくさんでしたね。
返信削除いつもお忙しい中の準備お疲れ様です!
子ども以上に(?)先生方の「もっとこうした!!」が溢れた研究部会でしたね。
次回も、よろしくお願いいたします!!