2015年7月5日日曜日

札幌大会 第1回実行委員会


平成27年度の総会の中で次年度に迫った全道大会に向けての組織づくりの提案がありました。

そして、6月10日(水)次年度の会場校となる、新陵東小学校において、第1回の実行委員会を行いました。


はじめに、札幌市造形教育連盟会長の櫻田豊先生から、この大会に向けた大きなコンセプトが話されました。「いい授業をしたい」指導力のアップとともに、子どもとに学ぶ授業づくりを大前提に進めていきたいと、プレゼンされました。

研究に関しては、研究局、局長の森實先生から、札幌大会における研究のコンセプトが説明されました。


札幌大会は「授業三昧」(授業の量、授業の質、そして札造の物語=歴史)を、大切にした授業を展開していきたいと話されました。また、この大会で提案したい造形活動のあり方や、授業テーマに関する考え方についても、札幌市造形教育連盟の矢野先生小川先生から提案されました。

札幌大会は、札幌市造形教育連盟の組織を生かしながらの実行委員体制をつくり大会運営の準備を進めていきます。

7月29日の函館大会には、次年度の要項を皆さんにご覧いただけるように準備を進めております。お楽しみに‥‥。

2015年6月10日水曜日

平成27年度 札幌市造形教育連盟 総会・研修会

5月17日(日)、ホテルライフォート札幌にて、札幌市造形教育連盟の平成27年度の総会研修会を行いました。阿部会長から、昨年度の成果をご自分の経験や今まで考えたことを交えお話しいただきました。新卒の時、サッカーを教えた子どもとのお話は、教師として大事にしなければならないことがたくさん詰まっていました。聞いていてめがしらが熱くなる心あたたまるお話でした。

各部から、昨年度の事業報告と今年度の活動予定だ提案され、大きな拍手で承認されました。
また来年度(平成28年度)は札幌で全道大会を開催することで、各部の動きも次年度の大会に向けた内容になっていました。

また、今年度の役員を役員選考委員会の推薦をいただき今年度の役員が決定されました。今年度の会長、櫻田豊校長先生から「次年度の大会に向け、今まで考えてきた様々なことをまとめ、発信していく大会になるような、準備の1年になります。」と、ご挨拶いただきました。また事務局長の委嘱もいただきました。

 
総会の最後は、研究部の提案による研修会を行いました。研究の概要を説明した映像を見た後、グループに分かれて討議しました。





研究主題にかかって「好きが輝く場面」と「好きが響きあう」を子どもの姿としてどのようにとらえるかを自分の授業を振り返りながら交流しました。話し合われたことを交流し、画像で説明されたことを一人一人が自分の実感としてとらえていました。





2015年3月19日木曜日

次年度へジャンプ!さつぞう会議

 3月13日(月)18:30より本郷小学校にてさつぞう会議が行われました。年度末の何かと忙しい時期ですが、小学校、中学校の先生方が集まって熱く話し合いました。

 まずはウィンタージャンプの振り返り。市川先生が授業の様子を細かく分析し、話し合いの内容を吟味して、素晴らしいまとめを作ってくださいました。
 動画で子どもの目線、手の動き、会話を詳しく見取って、子どもが何を学んでいるのか、一つ一つ確認していく市川先生。「すごい」の一言です。勉強になりました。平井先生の授業観、子ども観もとても温かく、また平井先生の授業を見てみたくなりました。



 そして、実践交流です。何度か積み重ねてきた、この実践交流の時間。短時間でも他の先生の実践に触れるのは、明日の授業の刺激になります。
 菊地先生は、鑑賞の実践を紹介。朝の短時間で繰り返し取り組んでいるそうです。「この絵で一言」素敵な一言がたくさんです。子どもたちはすっかり絵を見ることを楽しんでいるようです。
 矢野先生は、学級経営の紹介です。「見える化」にこだわって、広めたい良い動きを写真にとって教室にたくさん掲示しているそうです。まめに写真を撮り、掲示する。なかなか真似できません。
 そして、三浦は金井秀男先生の「お話の絵」の実践を紹介しました。子どもたちがのびのびとかくようになります。絵が大好きになります。おすすめです!




 そして、次年度の研修計画と、二十周年記念誌についての話し合いです。佐藤先生、菊地先生、お疲れ様でした。お二人とも忙しい中、膨大な仕事をこなしてくれています。いつもありがとうございます。

 小学校は明日が卒業式。そして、今年度も修了を迎えます。皆様一年間、お疲れ様でした。また、来年度もさつぞうをよろしくお願いいたします。



2015年2月26日木曜日

ウィンタージャンプ in啓明中学校

2月23日、研究全体会「ウィンタージャンプ」が行われました。

「書から描へつなぐ」

授業学校  札幌市立啓明中学校 第2学年  

授業者   平井 歩 先生
前時にかいた「書」を鑑賞し、表現の工夫を共有します。
堂々と、そして、楽しみながら書いていますね。
本時は「描」の授業です。写真をもとに、表現の工夫を広げて描いていきます。

迷いながら、考えながら、慎重にそして大切に最初の一筆を紙に乗せます。






友達の作品をチラッ。「なるほど」「その工夫、いいね。」



水面の揺らぎを表現。この揺らぎに「好き」を感じたのかな?


筆の使い方、墨の濃淡・・・様々な工夫が生まれていきます。

先生のあったかい価値付けが繰り返されます。














授業後は、研究の話し合い。小川研究部長も「書」で理論の説明です。
みなさんの考えを視点ごとに黒板に貼っていきます。


あっという間にこんなにたくさんの考えで黒板が埋め尽くされます。

熱い話し合いで、どんどん内容が深まっていきます。





平井先生、お疲れさまでした。素敵な授業をありがとうございました。