先週に佐藤先生が仕込んでおいた氷の棒:通称「にょき棒」を、玄関前のパーゴラを場として、さしたり、ならべたり、つんだり、かざしたり、うめたり、わったりしながら、「子どもなら、どう感じるか」「どこによさをみつけるか」「何に好きを見出すか」と、子どもに寄り添いながら、まずは自分たちで思いっきり楽しんでみました。
これが「にょき棒」です アイスキャンディーのような感じですが、よく見ると空気の線が 入っていてとてもきれいでした! |
寒さも限界を迎えたころ、職員室に場所を変え、実際に活動してみて感じたことをもとに指導案検討を行いました。
どうやら「にょきにょきワールド(仮名)」の名は変更になりそうです。
来週は、「うつして かんじて」の授業づくりを予定しています。
これまたお楽しみに!!
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