2月25日(土)、全国大会の共同開催懇親会の会場でもあった、ホテルライフォート札幌の最上階で行われました。今年度は、北海道造形教育連盟の会長の菅原先生をはじめ、8名の先生がご勇退されます。お一人お一人に感謝の気持ちを込めて記念品を贈呈し、メッセージをいただきました。その方も、ここで学んだことの大きさと、「人」とのつながり重要さを話していただきました。
また、OBの先生からスピーチをいただく中で、今までたくさんの力をいただいてきたことを改めて感じました。連盟が長年かけて培ってきた図画工作・美術科を通して子どもたちの心が育つ、感性を揺さぶることで、イメージがどんどん広がっていくことの重要性を感じました。
最後に、連盟恒例のエールを8名の先生に贈り会を終えました。
学校でも「卒業」の文字があちらこちらに見られる時期になってきました。この会が行われたということは、季節が、「春」に近づいているんですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿