篠原先生の司会で会が進められ、菅原会長のあいさつのあと、塚野実行委員長による乾杯で祝宴がスタートしました。
途中、各部の代表が大会を通してのお礼をのあいさつや成果の報告などたくさんの話が語られました。研究部からは、参加した授業者一人一人から大会に参加した感想が話され、「大会を通して成長することができました」いう子rがたくさん聞かれました。そして、20人の授業者を支えてきた、研究部統括部長の森實先生が最後に、「若い力がこの大会を通しての大きな宝になりました」と締めくくりました。
中でも、顧問の先生からは「授業者を本当に大事にした大会であった」「あったかいの本当の意味を全国に発信できた」など、大会を通して研究部として伝えたかった内容に触れお話しいただきました。
また会場では、大会を通して感じたことや考えたことを語り合い、そして、お世話になった方へのお礼がなされるなど、ひとりひとりの思いがこの会の中にもあふれていました。会の最後には、連盟恒例の「フレフレ隊」が登場しましたが、この会から、「フレフレ隊」ヤングチームが登場しました。今回は、「フレフレ隊」新旧コラボエールになりました。
また今回の看板は菅原会長が、会のしおりは三井先生が作ってくださいました。また、案内状の発送や集約、当日の受付などは実行委員会の庶務部が担当してくださいました。みなさんお忙しい中、本当にありがとうございました。
小林先生、早い!
返信削除投稿しなくちゃ!と思っていたら、もうupされていました。
本当に仕事が速くて、いろいろとやってくれて、感謝しています。
菅原先生が2次会の閉めの乾杯を依頼したのは、このような仕事ぶりからだと思います。見えないところでもたくさん助けてくれて、本当にありがとうございました。
授業者の方々が、みなさん笑顔で「本当にべんきょうになりました」「ありがとうございました」と言ってくれて、嬉しかったです。
みなさんに授業を依頼して、本当に良かった!!!と思いました。
本当に、本当にありがとうございます。
そして、
「自分だけの力ではありません。たくさんの人に支えられました」
と言ってくれて、なんて謙虚なんだろうと感激しました。
この謙虚さと、やる気のある姿勢で、たくさんの顧問の先生を笑顔にしてくれました。
若い力が育っていると、みなさん大喜びでした。
授業者のみなさんは、これから、原稿をよろしくお願いします。
今回の大会の素晴らしさを、素敵にまとめて行きたいと思います。