前回の森實先生の投稿でもあったと思うのですが、作品展のお知らせなどは、もっと早く投稿すればよいのですが、時間がうまく取れず、取材がまにあわなかったので‥‥。
実は、今回も小林は時間がうまく作れず、本校(幌西小学校)の土門先生に写真を撮ってきていただきました。土門先生は、全国大会の授業者でした。もともと図画工作を専門にされていたわけではないのですが、持ち前のセンスのよさを生かし、今は図工の魅力にはまっているようです。
今回、取材してきてくれた写真もどんな作品展なのかが伝わる写真になっています。
ちよっとした、見方や角度なのですが、一枚のフレームに入れると見え方がぐん~と引き立ちますね。
今回掲示されている作品は、第37回北海道教育美術展の奨励賞の作品、幌西小学校と資生館小学校の児童の作品です。合計約300点の作品が展示されます。とても、広いスペースと、たくさんのパネルがあるので、写真にあるように、一枚のパネルに2枚程度が掲示され、とても贅沢な作品展となっています。本日が最終日ですが、お時間の余裕のある方は、ご覧いただきたいと思います。また、ご覧になった方、感想をコメントしていただけると幸いです。
土門先生、取材をありがとう♪
返信削除すてきな写真で、見に行きたくなりますね!
小林先生、投稿、ありがとう♪