2015年2月15日日曜日

平成26年 札幌市造形教育連盟のご満職を祝う会

2月14日(土)ライフォート札幌にて、

『平成26年 札幌市造形教育連盟のご満職を祝う会』

が開かれました。

今年度は、

加藤 正幸先生(太平南小学校)(ご欠席)、

松原 和彦先生(平和小学校)、

安木 尚博先生(札幌小学校)、

岡澤 邦彦先生(西岡中学校)、

向  敏光先生(元町中学校)、

土肥 宏充先生(ひばりが丘小学校)(ご欠席)、

向井 正樹先生(真駒内中学校)、

澤波 隆信先生(前田中央小学校)(ご欠席)、

以上8名の方のご満職をお祝いしました。
 
 ご満職を迎える大先輩のお話は、どなたもユーモアにあふれ、さつぞうの「あったかさ」が感じられました。

 会にご出席された顧問の先生方からもお話をいただきました!

 
余興では、中川会・会長の中川先生を中心に、ご満職を迎える先生方が教員になりたてのころに流行ったシャネルズの「ランナウェイ」を卒業式風の呼びかけとともに披露しました。

 もちろん最後には、稲實先生のお餅つき!今年は8人分ということで、向井先生をパートナーとしてたくさんお餅をつきました。

 大先輩たちの心を受け継ぎ、さつぞうをさらにすてきな研究団体にするべく尽力していきたいと思います!

 本当にこれまでお疲れ様でした!!そして、ありがとうございました!!!
末永いご多幸をお祈りいたします。


















2015年2月8日日曜日

ウィンタージャンプ情報

2月23日(月)午後から行われるウィンタージャンプ(研究全体会)に向けて、
平井先生が2時間扱いの1時間めを行ったそうです。作品を紹介します!



自分の名前から一文字選び(自分の名前は書きやすいという事や、生徒指導上の理由などたくさんありました)
まずはいろいろと書いてみました。


書道の作品を見せ、
文字が読めるか読めないかの
瀬戸際の話をしたそうです
一文字をいくつものバージョンで試します
一筆の中に墨の濃淡を






筆の使い方や、墨の濃さ、スピードなどを感じています。

にじみませました

飛沫まで!
かすれさせて、白を残しています


 文字を「書く」から、「描く」になっている感じがしました。
次の授業では、墨で「描く」姿をお見せします。

参加申し込みは、今週中までとなっています。まだ、間に合います!!!
ぜひ、たくさんの方に見ていただきたい授業です!
稲陵中学校、市川先生まで申し込んでください。
駐車場などの関係がありますので、必ず申し込みをお願いします。


市川先生が中心となって、
小川先生、矢野先生が
考え中です。

今回の討議は何を狙うのか、何を検討するのかに付いて、
みんな真剣です!
全道大会を見据えて考えている所がすごいです!!!


2015年2月6日金曜日

厳寒の候 発寒東小学校にて第16回さつぞう会議 開催!  ※画像がうまく挿入できず、つたない文章だけでお送りします。パソコンの調子が戻り次第再度UPします。

2月5日(木)場所は発寒東小学校にて、さつぞう会議が行われました。

 

 議題は以下の通りです。
1.ウィンタージャンプ(研究全体会)にむけて
2.記念誌について
3.ご満職を祝う会について
4.実践交流
5.冬造のふりかえり
です。

 
 まず、0.としてさつぞう会議の進め方の変更についてのお知らせがありました。
新体制に変わったことから、さつぞう会議の進行は、研究部から事務局次長へと移りました。石垣先生、池田先生、森實先生の3人で司会などを回していきます。
ということで、欠席連絡などの問い合わせは、その会の司会担当の事務局次長までお願いいたします!

 

 
 
 続きまして、2月23日(月)啓明中学校にて平井先生が授業者のウィンタージャンプについて、わたくし小川と市川先生の方から、現在までの授業づくりについての報告と、運営に関する仕事分担を決めました。
 
 
 菊地先生がとりまとめている「さつぞうの20周年記念誌について」では、さつぞうとつながりのある様々な方からのお祝いメッセージを、これまでに届いているものをみんなで見あいました。
どれもセンスに溢れるすてきなメッセージカードでした。詳細は記念誌完成をお待ちください!






 ご満職を祝う会について藤岡先生からきめ細かい提案があり、当日までの仕事確認と、当日の進行についてを詰めました。
 

 会議も中盤にさしかかり、矢野先生提案の「造形ざんまい(実践交流)」に突入。
普段の実践をもちより(作品や、子どもの写真など)、造形活動における子どもの豊かさや、もっとよい姿を引き出すにはどうすれば? …などなどを交流しました。

大坂先生のティッシュ箱を材料にした「いないいないばあ(広報さっぽろに掲載)」
菊地先生の「富士の鑑賞」
わたくし小川の箱を材料にした「ぼっくんのおともだち」ねんどでつくる「アニマルランド」
矢野先生の「つるして つないで」森實先生の墨を使って表した「モチモチの木」
 
 それぞれの中にある「工夫」や「悩み」をざっくばらんに語り合いました。
 
 
 終盤には、冬の造形広場(子どもの作品を見る会・平向先生の研修会)のふりかえりを佐藤先生を中心に話し合いました。
・子どもの作品から、子どもの姿を語るには、どのような形式がよいのか…
・駐車場やお弁当の手配
・名札着用
 
など、ねらいに合わせながら、よりよい研修会を目指し成果と課題をあげました。
 
 
 内容たっぷりのさつぞう会議、次回は3月16日を予定しています!
遅くまでありがとうございました!
 
 

ウィンタージャンプに向けて

2月1日(日曜日)9時から、啓明中学校で授業検討を行いました。
23日の授業は、2年生の「水墨画」です。
絵手紙→書から描へ→修学旅行の想い出
と3年間のカリキュラムが墨をツールとした表現のスパイラルになっています。
今回は2時間題材の2時間めを公開してくださいます。


平井先生の授業に対する思いを真剣に聞き入る二人
授業者の平井先生


3年生の作品
1時間めは自分の名前一文字を書く!
みんなでやってみて



夢中になって

授業の投げかけ、場の構成など、いろいろと考えている平井先生から学ぶ事がたくさんありました!23日、よろしくお願いします!


2015年1月18日日曜日

「作品を見る会」と札幌大谷大学平向先生の研修会



 1月17日、「作品を見る会」と札幌大谷大学の平向先生による実技研修会「楽しい水墨画の世界」が行われ、悪天候にもかかわらずたくさんの方が札幌大谷大学に足を運んでくださいました。


 まずは、AISプランニングの小林さんが、おとどけアートという素敵な取組を紹介してくださいました。

 このおとどけアート(アート・イン・スクール事業)は、アーティストと子どもたちが共に創作活動を行うことを通じて、子どものコミュニケーション力や表現力を育てようという活動です。
 ある日、突然アーティストが転校生として学校にやってきて、夢のようなアート活動を届てくれる・・。わくわくしますね。




次は、阿部時彦先生より、長崎の取組について紹介がありました。タブレットを使ったアニメーションの授業です。写真をとってムービーメーカーで編集し、音も入れるなどしてアニメーションをつくっていく様子を伝えてくださいました。





そして、持ち寄った作品を見合います。どの作品からものびのびとした子どもの声が聞こえてきます。
 作品カードや振り返りからも、子どもの作品に込めた思いを知ることができます。心温まる言葉があふれています。

 
 こうして幼稚園、小学校、中学校、特別支援学級と、様々な子どもたちの作品を一度に見合う機会はなかなかありません。


自由に作品を見ながら、参加者同士で絵について語り合ったり、日頃の実践の交流をしたりできる。これも、作品を見る会の大きな魅力です。




 こちらは、1/2スケールのゲルニカ。札幌大谷大学の学生さんたちの作品です。ART BANKという取組の一環で、小学校などへの貸し出しも可能ということです。今後は
、風神雷神図の制作にも取り組むそうです。また、ART CARAVANについての紹介もありました。学生さんたちが小学校へ出掛け、子どもと一緒に造形活動や鑑賞活動をしたりする様子は、どの顔もキラキラと輝いていました。大谷大学の学生さん、熱いです!






 午後からは実技研修会「楽しい墨絵の世界」です。おしゃれなエプロンの準備もバッチリ!


 実際に江戸時代にかかれた墨絵を見せていただきました。会場にはどよめきが。みなさん大興奮でスマホを取り出し、撮影です。


          
 墨の特徴や表現方法について教わったことを生かしてかきます。紙にもいろいろな種類があり、それぞれで異なる表し方ができます。

 教育大の学生さんも多数参加してくださいました。学ぶ姿勢、素晴らしい!
校長先生方は、さすが、ベテランの技が光っています。
臨画。竹の絵をお手本に、技法を学びます。お上手!
司会としての意気込みが表情と絵にあふれています。
にじみ、たらしこみ、外隈などの古典的な表現から、スパッタリングなどの現代的な表現まで、幅広く、奥が深い墨絵の世界です。








明日の授業から早速生かしてみたくなります。平向先生、貴重な研修をありがとうございました。ご協力いただいた札幌大谷大学の皆様、参加してくださった皆様、ありがとうございました。
 今後の研修会にもご期待ください!






「生きている色とかたち」生き生きと。はつらつと。