9月22日(水)
オンラインにて、第3回実行委員会を行いました。今回は、大会直前ということもあり、大会本番、大会後の大会集録の編集に関わる内容等、全国大会に向けた細かな詰めを行いました。顧問の先生にもご参加いただき、53名の参加で開催しました。
はじめに、森長会長の「新しい大会のスタイルを一から作り上げたことが連盟としての大きな成果となった。しかし、この後も何が起こるかわからないですが、今までの準備があるため乗り越えていける。」と、あいさつをいただき開会しました。
事務局長から会務報告があり、今までの推進について報告されました。報告を聞きながら、ここまで来るまでに本当にいろいろなことがあったなあ、と改めて感じました。
また、本番用のシナリオを確認し、それぞれの役割分担を再確認しました。また、シナリオの中には、万が一に備えて本番参加できない人が出た場合の対応策についても提示されました。
最後に、顧問の先生に総括をいただきました。「リスクマネジメントがしっかりなされているのが、連盟の力ですね。仲間の絆がこの大会を通してより深まっていると感じました。」たくさんの知恵が詰まった今回の全国大会、オンラインですが、研究発表を通して全国のみなさんにたくさんの発信ができるよう、最後まで頑張りたいと思います。
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