前回よりも、題材内容が固まってきて、子どもたちが活動に向かう様子も少しずつイメージできてきました。
題材決定の期日がせまってきました。
これまでの実践や教科書を参考に、目の前の子どもの動きを想定して・・・。
司会者、運営者、記録者のサポートが欠かせません。
チームでアイディアを出し合うことで、授業者だけでは気付かなかったことも見えてきます。
情報共有も大切です。
新しく多様な情報を収集し、活用して研究に深まりをもたせていきます。
第66回 全道造形教育研究大会 札幌大会
平成28年 7月28日〜29日
0 件のコメント:
コメントを投稿