(最終というのは後ほど説明します!)
この日は、12月5日(金)の三浦先生の授業で材料として使う白い箱づくりをメインに行いました。
皆様のご協力により集めた80個程の箱(2Lの飲み物が6本入る規格のものです。)を、白の模造紙で包み白い箱をつくりました!
まずは、箱をせっせと組み立てます! 左後方に見えるのは30個の箱をゲットした矢野先生の後ろ姿です。 |
自称「段ボールの天使(仮)」の佐藤先生が翼を広げています。 |
授業者の三浦先生も箱を量産しています! |
森實先生に、山先生というベテラン勢と、 ヘアースタイルが変わった藤岡先生の3ショット! |
箱は全て完成とまではいかず、3日の部会に持ち越しとなりました。意外に手強かったです。
その後、私小川が研究主題とその視点を説明させていただき、続いて三浦先生による授業の概要説明がありました。
三浦先生による、授業内容の説明です。暗くてよくわかりませんね… すみません(・・; |
光のよさや美しさを感じる授業を目指します! |
最後には、20周年記念の記念誌について、担当の菊地先生からの協議事項をみんなで話し合い、あわせて祝賀会の詳細も確認しました。
今日は椅子のみでした。なんか新鮮ですね。 |
石垣先生にも駆けつけていただきました! |
事前に募集した候補の中から多数決で決めました。
候補として
・STZ48(さつぞう48)
・札造みんなの会
・みんな集まる会
・あくしゅ会
・SATSUZO-TRIBE
・金曜は飲み会
・二十歳を過ぎてもニキビと言い張る会
・会議の後はドンキーかい?
・とりあえず集まるかい?
・共通事項って形・色・イメージかい?
・札造の夜明けはちかい
・造形会議
・造形部会
・さつぞう会議
・さつぞうの集い
・秘密会議
・作戦会議
・つくる会
という、ウィットに富んだネーミングの数々が「さつぞう」のセンスの幅の広さを物語っています。
※ 半分ほど中川先生から出していただきました♪
「派遣依頼に書けることが条件」という藤岡庶務部長からの進言を踏まえて決をとった結果……
「さつぞう会議」となりました!
ということで、次回からは「研究部会」ではなく「さつぞう会議」という名称になりましたので、ご承知おきください。
ホワイトボックスができ、子どもの活動がイメージできました。いよいよ今週ですね。三浦先生、5年生のみなさん、よろしくお願いします。
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