前回の部会で持ち越された「研究主題について」KJ法で皆さんの考えを出し合いました。
キーワードをカテゴライズしていき…「子どもの姿」「授業」「教科性」の中で研究の方向性について語り合いました。
森實先生の見やすく構造化された板書と、 皆さんの意見を踏まえて、論点を明確化する堀口先生です。 |
「授業で一番大切にしていることは」の発問に熟考する佐藤先生と、菊池先生。 考え出すと、どれも大切に思えてきます。 |
中学校からは、寺林先生、平井先生、市川先生、細川先生に来ていただき、 中学校での造形活動と、小学校での造形活動の相違点などについて共通理解を図りました。 幼~小~中までの校種を含んだ研究主題(視点)とは、いかに?? |
続いて、研修会についての詳細をつめ、7月13日の「サマージャンプ」、11月10日の「秋の造形広場・子どもの作品をみる会」、時期は未定ですが「ウィンタージャンプ」の仕事の割り振りも行われました。
最後に、矢野先生と、佐藤先生の全道大会に向けてのプレゼン検討会を行いました。
皆さんから、たくさんの意見をいただいたことで、ますます仕上がりが楽しみです。がんばってください!!
たくさんの先生方に来ていただき会議室がびっしりとうまりました! |
本日も阿部先生から「デニッシュ」の差し入れをいただきました。 いつもありがとうございます!そしてごちそうさまでした!! |